医療事務管理士技能認定試験(医科・歯科)の概要と合格率

医療事務管理士技能認定試験は医科と歯科に分かれていて、1969年から実施されている資格試験です。

この試験に合格すると、2005年に商標登録された医療事務管理士を資格を得ることができます。

50年以上の実績のある日本で一番古い医療事務の認定試験で、有資格者は20万人を超えています。

医療事務管理士技能認定試験とは?

医療事務管理士技能認定試験は、患者受付、治療費の計算、診療報酬明細書作成、カルテ管理などの医療事務に関するスキルを証明するための資格です。

医療事務の資格の中でも評価の高い試験となっています。

合格するには実務試験70%以上、学科試験70点以上が基準となります。

合格率(2019年1月実施)
  • 医科:66.6%
  • 歯科:62.3%

合格者には医療事務管理士の称号を得ることができます。

2017年からインターネットでも試験を受験できるようになりました。

医療事務管理士技能認定試験の概要

主催団体 技能認定振興協会
受験資格不問
難易度
難易度
学科試験マークシート式。次の範囲から10問。法規(医療保険制度・後期高齢者医療制度・公費負担医療制度などの知識)、医学一般、保険請求事務(診療報酬点数の算定方法・医療用語などの知識)
実技試験点検問題1問、診療報酬明細書作成2問(医科:外来1問・入院1問、歯科:外来2問)
実施時期 年6回(奇数付きの第4土曜日)
受験料7,500円
試験時間実技:3時間、学科:1時間
試験会場指定会場、受験申請のあった専門学校、インターネット受験
合格発表試験実施後1ヶ月以内に文書にて通知。実技試験70%以上・学科試験70点以上が合格基準。合格者には「医療事務管理士」の称号が付与されます。
URL 技能認定振興協会
http://www.ginou.co.jp/

※掲載している情報はページ作成時(2019年10月)のものです。試験に応募するときは自分できちんと要項を確認しておいてください。