医療秘書技能検定試験の概要と合格率

医療秘書技能検定試験は、全国の医療機関が加盟する医療秘書教育全国協議会が主催しています。

1988年に協議会は設立されました。秘書業務の資格では信頼度が高いといわれています。

難易度は1級から3級まであり、1級を取得できれば胸をはれますが、そのぶん難易度も高くなっています。

医療秘書技能検定試験とは?

主催する医療秘書教育全国協議会は、その名の通り医療秘書の質を向上させるために設立されました。

医療秘書技能検定試験では、事務的な知識だけでなく、各セクション(専門職)との連絡も上手くこなせるように、高度な知識と技術が求められます。

合格率(平成30年11月)
  • 1級:41.7%
  • 準1級:25.3%
  • 2級:62.5%
  • 3級:75.9%

難易度は4段階設けられていますが、一番上の1級に関しては十分に実務経験を積んだ人を対象としています。

医療秘書技能検定試験の概要

主催団体医療秘書教育全国協議会
受験資格不問(併願可能)
難易度1級:難易度
準1級:難易度
2級:難易度
3級:難易度
試験内容領域Ⅰ:医療秘書実務、医療機関の組織・運営、医療関連法規
領域Ⅱ:医学的基礎知識、医療関連知識
領域Ⅲ:医療事務(レセプト作成、診療報酬点数表の理解)
実施時期年2回(6月、11月)
受験料【一般受験】
1級:6,500円、準1級:5,800円、2級:5,100円、3級:4,000円
【併願受験】
1・準1級:12,300円、準1・2級:10,900円、2・3級:9,100円
試験時間1級:145分、準1・2・3級:115分
試験会場一般受験者:各地方の会場校一覧から希望会場を選択 会員校受験者:会員校
合格発表試験の約1ヶ月半後に合否通知送付(一般受験者は個人宛、会員校受験者は学校宛)。合計180点以上で各領域の正解率が60%以上で合格。
URL 医療秘書教育全国協議会
http://www.medical-secretary.jp/index.html

※掲載している情報はページ作成時(2019年10月)のものです。試験に応募するときは自分できちんと要項を確認しておいてください。

医療秘書技能検定試験を学べる学校

医療秘書技能検定試験は、全国の専門学校等(会員校)で学ぶことができます。会員校は以下のページから参照できます。

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