医事コンピューター技能検定試験の概要と合格率

医事コンピューター技能検定試験は、医療秘書教育全国協議会が主催している医療事務とコンピュータの知識が問われる資格です。

試験は1996年から行われています。厚生労働省もレセプト業務のコンピュータ化を推進していて、今後の注目度が増している資格の一つです。

医事コンピューター技能検定試験とは?

医事コンピュータによるレセプト作成能力を審査する試験です。医療事務の知識だけでなく、コンピュータに関する知識も問われます。

試験の難易度は以下のような感じです。

合格率(平成30年11月)
  • 準1級:57.1%
  • 2級:33.7%
  • 3級:63.2%

なお、試験時(領域Ⅰ・Ⅲ)ではノートや参考書の持ち込みは自由です。

医事コンピューター技能検定試験の概要

主催団体医療秘書教育全国協議会
受験資格不問
難易度準1級:難易度
2級 :難易度
3級 :難易度
試験内容領域Ⅰ:医療事務
領域Ⅱ:コンピュータ関連知識
領域Ⅲ:実技(オペレーション)
実施時期年2回(6月、11月)
受験料準1級:8,600円、2級:7,500円、3級:6,400円
試験時間領域Ⅰ:30分、領域Ⅱ:30分、領域Ⅲ:60分
試験会場全国の指定会場
合格発表合格発表 試験の約1ヶ月半後に合否通知送付(一般受験者は個人宛、会員校受験者は学校宛)。合計180点以上で各領域の正解率が60%以上で合格。
URL 医療秘書教育全国協議会
http://www.medical-secretary.jp/index.html

※掲載している情報はページ作成時のものです。試験に応募するときは自分できちんと要項を確認しておいてください。

医事コンピューター技能検定試験を学べる学校

医療秘書技能検定試験は、全国の専門学校等(会員校)で学ぶことができます。会員校は以下のページから参照できます。

https://xn--m9jq9c022pqzdm6atty55t.com/wp-content/uploads/2019/09/pan01.jpg

医事OAの資格の中でも、難易度が高く信頼性もあります。