調剤報酬請求事務専門士検定試験の概要と合格率

調剤報酬請求事務専門士検定試験は、調剤薬局事務の試験の中でも知名度と信頼性が最も高い資格だといわれています。

試験には1級、2級、3級と難易度が設けられていて、1級は特に難しい試験となります。

ここでは調剤報酬請求事務専門士検定試験について紹介していきます。

調剤報酬請求事務専門士検定試験とは?

調剤報酬請求事務専門士検定試験は、全国の薬剤師によって作成された現在のニーズに合った問題が出題されるので、資格の取得者は即戦力になるとの評判が高い試験です。

試験の合格率は以下のような感じになっています。

合格率
  • 1級:15~20%
  • 2級:50~55%

合格すると認定書を発行してもらえ、専門士の称号を正式に名乗ることができます。

調剤報酬請求事務専門士検定試験の概要

主催団体 (一般社団法人)専門士検定協会
受験資格不問
難易度1級:難易度
2級:難易度
3級:難易度
学科試験 接遇・薬剤の基礎知識、医療関連法規、医療保険制度、調剤関連法規、調剤報酬請求(1級・2級は50問、3級は30問)
実技試験 処方箋から調剤報酬明細書の設問箇所点数を求める(レセプト作成)
実施時期 会場受験は年2回(7月・12月)
受験料【会場】1級:5,800円、2・3級:4,800円
【通信】2級:8,800円、3級:7,800円
試験時間 120分(学科試験60分、実技試験60分)
試験会場会場(北海道、東北、関東、中部、阪神、中国、九州)または在宅 ※1級は会場受験のみ
合格発表 検定終了後約1ヶ月後に順次郵送にて発送。合格者には認定証が発行されます。
URL 専門士検定協会
http://isiyaku.org/

※掲載している情報はページ作成時(2019年10月)のものです。試験に応募するときは自分できちんと要項を確認しておいてください。